身体の記録:ボタン電池に接続したLEDで空中にドローイングする。
Processing+Webカメラによるプログラム。
上のスライドショーの右下をクリックするとPicasaウェブアルバムのページにアクセスでき、各画像をダウンロードできます。
*上記のような複数の写真をスライドショーとしてブログに埋め込むには:
・Picasaサイトにアクセス(ログインする)
・写真をアップロードするには画面上部「アップロード」ボタンをクリック
・アルバムのタイトルや公開設定をウィンドウが現れる(そのままでもOK)
・「続行」ボタンを押すと写真をアップロードする画面に切り替わる
・「アップロードする写真を選択」ボタンをクリックしてパソコン上の画像を選択(複数同時選択可)
・「OK」ボタンをクリックしてアップロード終了
・画面上部「ホーム」「マイフォト」「ピックアップ」のタブで「マイフォト」をクリックしておく
・画面右下の方にある「このアルバムへのリンク」をクリック
・「スライドショーを埋め込む」が現れるのでそれをクリックすると別画面が現れます
・「ウェブサイト、ブログ、SNS 用のスライドショーを作成」画面から大きさなどの設定をする
・スライドショーを埋め込むの下の欄にある埋め込みコードをコピペする(完了を押して閉じる)
・コピペした埋め込みコードをブログの投稿内容に貼付けて終了
Processingは今後プログラミングする際に使う言語です。Processingについては、今後学習していく予定です。
参考までに以下がProcessingのプログラム(プログラムの説明についてはこちら):
import processing.video.*; Capture video; PFont font;//フォントを用意 //画面サイズの変数と値 int w=800; int h=600; int th=240; int num=0; boolean showVideo=true; void setup() { size(w, h); video = new Capture(this, w, h, 30); font=createFont("Monaco",10); textFont(font);//フォントの設定 background(0); noStroke(); frameRate(30); } void draw() { stroke(255,0,0); for(int j=0;j<h;j++){ for(int i=0;i<w;i++){ if(brightness(video.pixels[i+j*w])>=th){ point(w-i,j); if(w-i<50 && j>height-12){ background(0); } } } } noStroke(); //しきい値と撮影画像番号の表示 fill(50); rect(0,height-12,50,12); fill(100); text(th+": "+num,8,height-2); if(showVideo){ tint(255,8);//透明度128(50%) scale(-1.0, 1.0);//左右反転(鏡像) image(video, -w, 0);//映像出力 } } void captureEvent(Capture video) { video.read(); } void mousePressed(){ background(0); } void keyPressed(){ if(key==CODED){ if(keyCode==LEFT){//左キーを押した場合 th-=1; //許容値を-1する if(th<0){th=0;} } if(keyCode==RIGHT){//右キーを押した場合 th+=1; //許容値を+1する if(th>255){th=255;} } if(keyCode==DOWN){ showVideo=!showVideo; } } if(key==' '){ String s="image_"+num+".jpg";//記録画像インデックス名(jpgで保存) save(s);//画像を保存 num++;//インデックス番号を更新 }else if(key=='c'){ video.settings();//カメラセッティング } }
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