[活動範囲のマップ]
・自分自身を中心に、家族、仕事場、学校、近所のコンビニ、よくいくお店、たまに訪れる場所、頻度は少ないが定期的に訪れる場所、よく閲覧するインターネットのサイトなど、日常の活動領域や活動内容をマップとして表現する。
[活動のタイムテーブル]
・上記[活動範囲のマップ]を一日に凝縮すると、どのような一日として過ごすこととなるか、1日分のシナリオとしてタイムテーブルを記述する。
以上2点を各自ブログやホームページを開設してアップロードする。
文書作成や図形描画などのソフトに関してはOpenOffice(MSのOfficeのようなフリーウェア)を利用してみてください。
次回5/22の授業にて、アップロードされた内容を表示して説明してもらいます。
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